クロワデュノールの単勝が1・1倍に 複勝との“逆転現象” 過去には“ミラクルおじさん”が1222万円購入して一時的に単勝1・7倍になったことも
宝塚記念のオッズが異例の動きを見せている。史上初の春古馬3冠を狙うクロワデュノールが午後3時時点で単勝1・1倍に支持されており、複勝の1・3〜1・7倍を上回る“逆転現象”が起きている。
午後0時半の時点では2・3倍の1番人気だったが、そこから買い進められ、午後2時8分の時点で1・1倍に到達した。午後0時27分時点で約2422万400円の売上げだったものが、午後3時4分段階では1億8343万2500円と約8倍の売上げに。約2時間半で一気に買い進められた。その影響もあり、2番人気のメイショウタバルのオッズが12・3倍に。18番人気のファミリータイムは542・9倍(ともに午後3時5分現在)となっている。
宝塚記念では、過去にも03年にヒシミラクルの単勝が1222万円購入され、一時的に1・7倍までオッズを上がったことがあった。その後、見事に的中(単勝16・3倍の6番人気)させて億万長者になった中年男性が、“ミラクルおじさん”と呼ばれて話題になっていた。
