カタールW杯に続いて追加招集された町野。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

写真拡大

 北中米ワールドカップが開幕する現地6月11日、非常に残念なニュースが飛び込んできた。日本代表のキャプテン遠藤航(リバプール)が怪我のため、北中米W杯メンバーから離脱すると発表されたのだ。遠藤はその後、Xで代表引退を表明した。

 同日に行なわれた韓国対チェコ(前者が2−1で逆転勝利)で解説デビューをした山田直輝氏は、中継内で、浦和レッズと湘南ベルマーレでチームメイトだった遠藤に言及。自身は先日に35歳で引退するまで、度重なる怪我に苦しんだなか、こう語った。

「怪我だけは本当に気持ちではどうしようもならないところ。これだけ多く怪我した僕でさえ、掛ける言葉が見つからないというか...でも彼は本当強い人間なので、航の作り上げた日本を全力で応援してくれると思います」
 
 代わって町野修斗(ボルシアMG)が招集された。町野も湘南で共にプレーした間柄だ。

「森保監督はさすがだなと思いました。航が精神的支柱であることは間違いないので、彼が土台となって全てを支えているのは間違いないですけど、町野は全てを照らす太陽になれる選手。違う形ですけど、森保監督はそういう新たな支柱を入れたんだなと、僕は2人を知っているからこそ感じます」

 17歳でJリーグデビュー、18歳で日本代表に初選出され、“天才”と呼ばれた山田氏は、森保ジャパンを現地で応援するという。足を運ぶのはグループステージ最終節のスウェーデン戦からで、「勝ち上がる限り行けたらなと思っています。航が言っていたように、世界の頂を一緒に見に行けたらいいなと思っています」と力を込めた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【画像】桐谷美玲&竹内涼真&影山優佳…大人気スターがズラリ!北中米W杯を熱く盛り上げる豪華芸能人を特集