メンバー表交換する塩川監督代行(左)と橋上監督代行(撮影・金田祐二)

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 「楽天−巨人」(10日、楽天モバイル最強パーク宮城)

 6月上旬では異例の監督代行同士のメンバー表交換が行われた。

 楽天は三木肇監督が前夜に休養となり、この日から塩川達也監督代行が指揮。試合前、かつてコーチと選手の間柄だった巨人の橋上秀樹監督代行とメンバー表を交換した。

 笑顔で言葉を交わして握手。ベンチへ戻ると他のコーチ陣や選手から声をかけられる様子もあった。

 楽天はここまで借金15。首位・西武とは14・5ゲーム差で、5位・ロッテとも7ゲーム差の最下位に沈んでいる。塩川監督代行は「しっかり受け止めなくてはいけない。ただ、まだ半分も終わっていない。戦力は充実している。前を向いて、しがみついて、前進あるのみと思っています」と語っている。