【バレーボール男子】ネーションズリーグ第1週の出場選手を発表!パリ五輪メンバーの石川祐希、西田有志、高橋藍、小野寺大志、山本智大ら経験豊富なメンバーが集結 ロラン・ティリ監督「VNLは非常に重要な大会、毎試合が勝負、勝ちに行く」【スポーツの魅力】
JVA(日本バレーボール協会)は、6月10日(水)から始まるバレーボールネーションズリーグ(VNL)の予選ラウンド第1週、中国大会に出場する男子日本代表チームの出場選手14人及びリザーブ選手2人を発表しました。
バレーボール男子日本代表が、9月に行われるアジア選手権でのロサンゼルスオリンピック出場権獲得を目指す重要なシーズン。代表活動のスタートとなるVNLの第1週のメンバーには、パリ五輪で活躍したメンバーを中心に、ロラン・ティリ監督が信頼を置く経験豊富なメンバーが選出されました。
西田有志選手が復帰!石川祐希選手、高橋藍選手らも第1週からメンバー入り
昨シーズンは代表活動から距離を置いていたオポジットの西田有志選手が復帰。また、昨シーズンはコンディションの回復を考慮して第3週からの合流だったエースの石川祐希選手、高橋藍選手、日本の武器であるブロックとディフェンスの緻密な連携を築き上げてきたミドルブロッカーの小野寺大志選手、リベロの山本智大選手も第1週からメンバーに加わりました。
チームの司令塔となるセッターには、関田誠大選手の足首の回復を考慮して、深津英臣選手と永露元稀選手。SVリーグでも健在ぶりを示した世界大会経験豊富な2人が選出されました。
そのほか、昨シーズンは腰の影響で、日本代表から離れていた高橋健太郎選手もメンバーに名を連ねました。
さらには、出場チームが当該大会の責任者に選手交代を申し入れ認められた場合、申請が認められた日の翌日から出場できるリザーブ選手として、今シーズンのSVリーグで大阪ブルテオンの初優勝に大きく貢献した富田将馬選手、プレーはもちろんムードメーカーとしてもチームに活力をもたらす西本圭吾選手がエントリーされました。
チームを率いるロラン・ティリ監督が「チームスピリットを強固にするために、実績のある選手でも早い段階で合宿に合流してもらい練習を重ねてもらうようにした。VNLは(ロス五輪の出場権がかかった)アジア選手権に向けた準備のためにも非常に重要な大会。毎試合が勝負、勝ちに行きたい」と話したバレーボール男子日本代表。
指揮官の決意のもと、第1週からフルメンバーに近い選手を揃えた男子日本代表が、どんなパフォーマンスを披露してくれるのか、戦いぶりに注目です。
予選ラウンド第1週 出場選手一覧や試合日程を見る
【バレーボールネーションズリーグ2026 予選ラウンド第1週出場選手】
背番号・氏名・ポジション・所属(2026年6月9日現在)
1 西田有志 OP(大阪ブルテオン)
2 小野寺太志 MB(サントリーサンバーズ大阪)
3 深津英臣 S(ウルフドッグス名古屋)
4 宮浦健人 OP(ウルフドッグス名古屋)
5 大塚達宣 OH(パワーバレー・ミラノ、イタリア)
6 山内晶大 MB(大阪ブルテオン)
10 高橋健太郎 MB(ジェイテクトSTINGS愛知)
12 高橋藍 OH(ボクダンカ・LUV・ルブリン、ポーランド)
13 小川智大 L(ボクダンカ・LUV・ルブリン、ポーランド)
14◎石川祐希 OH(ジラート・バンク・アンカラ、トルコ)
15 甲斐優斗 OH(大阪ブルテオン)
20 山本智大 L(大阪ブルテオン)
21 永露元稀 S(広島サンダーズ)
22 エバデダン ラリー MB(大阪ブルテオン)
リザーブ選手(2名)
11 富田将馬 OH(大阪ブルテオン)
17 西本圭吾 MB(広島サンダーズ)
◎はキャプテン
(ポジション OH:アウトサイドヒッター、OP:オポジット、S:セッター、MB:ミドルブロッカー、L:リベロ)
▼試合日程/開催地:臨沂(中国)
・6月10日(水)日本 対 ウクライナ 午後8時試合開始(日本時間午後9時)
・6月12日(金)日本 対 ポーランド 午後8時試合開始(日本時間午後9時)
・6月13日(土)日本 対 中国 午後4時30分試合開始(日本時間午後5時30分)
・6月14日(日)日本 対 スロベニア 午後8時試合開始(日本時間午後9時)
