川崎フロンターレは9日、樋口創太郎コンディショニングコーチ(42)が退任することが決まったと発表した。

 樋口氏は過去にAC長野パルセイロ・レディース、水戸ホーリーホック、アビスパ福岡でコンディショニングコーチを担当。2025年から川崎Fのコンディショニングコーチを務めていた。

 川崎Fは今季のJ1百年構想リーグEASTで10チーム中4位。プレーオフラウンドの末、20チーム中8位でシーズンを終えている。

以下、クラブ発表プロフィール&コメント

●樋口創太郎

(ひぐち・そうたろう)

■生年月日

1983年11月10日(42歳)

■出身地

北海道札幌市

■指導歴

2005〜2015:旭川実業高校サッカー部 トレーナー

2005〜2015:ベアフット北海道U-15 トレーナー

2013〜2015:国体サッカー少年男子 北海道代表 トレーナー

2014〜2015:北海道ゴールキーパープロジェクト スタッフ

2016〜2017:AC長野パルセイロ・レディース コンディショニングコーチ

2018〜2019:水戸ホーリーホック コンディショニングコーチ

2020〜2024:アビスパ福岡 コンディショニングコーチ

2025〜2026:川崎フロンターレ コンディショニングコーチ

■取得資格

(公財)日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー

NSCAジャパン認定パーソナルトレーナー

JATI認定トレーニング指導者

Barça Innovation Hub Specialized Program in Workload Management (Certificated)

■コメント

今シーズンをもちまして川崎フロンターレのコンディショニングコーチを退任いたします。

選手一人ひとりがピッチで躍動できるよう、知恵を振り絞り最善を尽くしてきたつもりでしたが、現実は伴わず、自身の力不足を痛感する1年6か月でした。

度重なるケガにより選手たちのプレー機会を失わせてしまったこと、またファン・サポーターの皆様がその選手たちの活躍を観られる機会を減らしてしまったことを大変申し訳なく思っています。

私自身は今シーズンをもってクラブからは離れますが、現在リハビリ中の選手たちの早期回復とクラブの益々のご発展を陰ながら応援しています。

短い間でしたが、本当にありがとうございました。