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 ムード歌謡グループ「純烈」は8日、都内で会見を行い、メンバーの白川裕二郎(49)が来年3月31日をもってメンバーを卒業すると報告した。それに伴い、純烈の新メンバーを募集するオーディションを行うと発表。6人組としてスタートした純烈は、これまでもメンバーの脱退・卒業・加入を繰り返してきた。

 「純烈」は2007年に酒井一圭を中心として、小田井涼平、白川、林田達也、友井雄亮、後上翔太の6人グループとして発足した。

 16年、家族のサポートを理由に林田が脱退。5人体制での「スーパー銭湯ライブ」が話題を呼び、18年に悲願の「第69回NHK紅白歌合戦」出場を果たした。

 初の紅白出場から間もなく、友井の不祥事が報じられた。友井はグループを脱退し、芸能界から引退。4人体制で活動していた。

 22年には「ダチョウ倶楽部」と合体し「純烈・ダチョウ」を結成。8月に両グループ合わせて6人体制のユニットとして「プロポーズ」を配信し大きな話題を集めた。その後、22年末を持って小田井がソロ活動に専念するために卒業。23年には仮面ライダー俳優・岩永洋昭が加入したが、岩永は25年3月末をもって卒業した。

 リーダーの酒井は22年に本紙の取材に対し、純烈の変遷について「デビューまでが第1章、日本クラウンに移籍する2013年までが第2章。16年末の林田達也脱退までが第3章、友井雄亮が引退する19年1月までが第4章。小田井さんが辞める22年12月までが第5章で、来年(23年)は第6章かな」と語っていた。

 メンバーの脱退・卒業・加入を経て、現在は酒井、白川、後上翔太の初期メンバー3人体制で活動していた。

 今回も白川の卒業に伴い、新メンバーを募集するオーディションを行う。酒井は「新しいメンバーを3人追加したい」と発表。「純烈は、できれば5人組にしたい。僕と後上の両サイドの真ん中の3人。歌いたい方、目立ちたい方、やるきのある方に集まって欲しい」と呼びかけ、新生純烈については「夏前くらいに新しい純烈で稼働できたらというイメージ。いまモナキもやってるので、モナキ倒すくらいの純烈にしたい」と決意表明した。