鹿児島読売テレビ

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 県高校総体、ラグビーの決勝戦が行われ、加治木工業と鹿児島実業が対戦しました。4連覇を目指す鹿児島実業に挑んだ加治木工業。白熱した試合の結果は、果たして?

 県高校総体のラグビー決勝戦。2年連続で決勝に進出した加治木工業と4連覇を目指す鹿児島実業が対戦しました。

 前半12分、14番松下がタックルされるも、オフロードパスから13番徳山がトライ。鹿児島実業が先制します。21分には加治木工業の13番曽原がトライを返します。コンバージョンキックも成功。同点に追いつきます。

 後半10分には加治木工業のキャプテン時任がペナルティゴールで3点を加え逆転。その後も得点を重ねます。試合終了間際には鹿児島実業が意地のトライで点差を縮めますが、反撃もここまで。加治木工業が17対12で鹿児島実業を下し、37年ぶり8回目の優勝を果たしました。

(加治木工業3年・時任隼太郎主将)
「1回も入学して勝てたことがない相手だったので、みんな緊張感があって。みんなが同じ意識をもったからこそ勝利できたと思うので、それは自分たちの心構えがちゃんとできていたと思う。鹿児島県の代表としてしっかりと恥のないように一戦一戦全力で最後まで完全燃焼してくるので、応援よろしくお願いします」

 加治木工業と鹿児島実業は20日から宮崎で行われる九州大会に出場します。