陸上自衛隊×アメリカ海兵隊の共同訓練「怖かった」説明会で住民から不安の声も
陸上自衛隊とアメリカ海兵隊による日米共同訓練が6月20日から始まるのを前に、演習場がある山都町では住民への説明会が開かれました。
3日に行われた説明会には地元の住民など約50人が出席し、九州防衛局や陸上自衛隊西部方面総監部の担当者が訓練の詳細について説明しました。日米共同訓練は、九州・沖縄で実施され、県内では、山都町の大矢野原演習場や熊本市の健軍駐屯地、益城町の高遊原分屯地で行われます。
大矢野原演習場では、陸上自衛隊約600人とアメリカ海兵隊と海軍の約40人が、オスプレイなどを使い上陸戦闘訓練や燃料の補給、患者の輸送などの訓練を行います。住民からは、「以前も低空飛行をする機体が住宅街の上空を飛んでいたため怖かった」といった声や大分県の日出生台演習場での事故を受け不安視する声も上がっていました。
訓練は6月20日から30日まで行われます。

