ラリージャパンで衝撃クラッシュ マシン前半分がコース外転落でストップ…首位猛追のトヨタ24歳に悲劇

【WRC 世界ラリー選手権】第7戦 ラリー・ジャパン (デイ2/5月30日)
世界ラリー選手権 第7戦ラリー・ジャパンのデイ2で、首位を猛追していた24歳のオリバー・ソルベルグを悲劇が襲った。全長19.3kmのステージ前半、左コーナーでリアを滑らせたマシンの一部がコース外へ転落。前半分が突き出た状態でストップし。その後SS10は赤旗が出され中断となった。
今大会、トヨタのオリバー・ソルベルグ(24)は、SS9時点で首位のエルフィン・エバンス(トヨタ)を10秒6差の2位で追っていた。迎えたSS10でも、ソルベルグはその直前まで暫定トップより1秒6早いタイムで快走する素晴らしいドライビングを披露。
しかし、19.3kmのステージ前半、左コーナーに差し掛かったところでマシンのリアが流れてしまう。コース右端にあった電柱にぶつかったか、GRヤリスは挙動を乱し、そのままマシンの前半分がコース外に突き出る形で転落しストップしてしまった。
車内ではソルベルグがステアリングを回すものの、車は動かず。その後、乗員はマシンを後にした。このソルベルグのコースアウトの後、SS10ではWRC2のマシンのコースアウトもあり赤旗が出され、ステージは中断となる大波乱となった。(ABEMA『WRC 世界ラリー選手権2026』/(C)WRC)
