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 元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(60)が29日、コメンテーターを務めるテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月〜金曜前8・00)に出演。自身がオーナーの飲食店が1年で閉店した理由に言及する場面があった。

 番組では、光熱費や人件費などが高騰している影響で、焼き肉店の倒産が2年連続で過去最高を更新していることを伝えた。

 コメントを求められた一茂が「僕も飲食店をつぶしているのであんまり偉そうなことは言えないんですけども」と切り出すと、司会の羽鳥慎一アナウンサーが「あんなにおいしいお寿司だったのによくつぶれましたよね」とツッコんだ。

 すると、一茂は「そうなんだよね。うーん、そこはちょっとお金の問題ではなくて俺の性格の問題だったの。つぶれたのは」と閉店した理由は自身の性格だと明かした。

 これについて、羽鳥アナが「来てくれたお客さんにお礼を言うのが面倒くさいという(理由だった)」と詳しく説明。一茂も「うん、そう」とうなずき「だから俺は飲食とかサービス業は向いてない。俺が(お礼を)言われたいんだもん」と話していた。

 一茂は24年1月に会員制のバーで週1日だけ寿司店という業態の飲食店を開業したが、約1年で閉店させた。