「イライラすることも多かった」移籍志願も叶わず…フランス2部でプレーした日本代表MFが吐露した本音「ストレスが溜まって…」
だが、チームはまさかの2部降格。伊東純也らの主力を引き抜かれたなか、中村も移籍を志願したが、チームがオファーを拒絶したため、退団は叶わなかった。
その移籍騒動でプレシーズンに合流せず、開幕から出遅れたものの、しかし復帰すると、鬱憤を晴らすかのようにゴールを量産。14点を叩き込んだが、昇格導くことはできなかった。
「結構ストレスも溜まって、イライラすることも多かった。(1部に)上がれなかったのは残念ですけど、自分としては出し切ったので、シーズン通して14点取ったんで満足ですけど、僕個人としては」
25歳のアタッカーは「レベル云々というよりかは、自分のメンタル面の浮き沈み、代表活動がある中で、代表行って帰ってきちゃうと、そのギャップみたいなところを感じてたんで、その分けっこう大変でした」と本音をこぼした。
「この1年は長かったですか?」との質問には、「長かったですね」と返し、複雑な表情を浮かべた。その一言に、今シーズンの苦労が伝わってきた。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部)
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