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 ◇ナ・リーグ ロッキーズ ― ドジャース(2026年5月27日 ロサンゼルス)

 ロッキーズの菅野智之投手(36)が27日(日本時間28日)の敵地ドジャース戦で先発マウンドに上がる。ドジャース大谷翔平投手(31)が「1番・投手兼DH」での先発が決まり、投げ合いに加えて投手vs打者でも対決する。

 試合前に取材対応したロッキーズのウォーレン・シェーファー監督は菅野vs大谷の意味について問われ「いや、本当に…最高だよ。たぶん日本中がこの試合を見ることになるんじゃないかな。向こうは今何時なんだろう? 朝早い時間? そうだよね?日本の人たちにとって、この試合を見られるのはすごく特別なことだと思う」とコメント。「国際野球にとって大きな日だよ。これ以上何を望める?って感じだね。菅野がうちのためにマウンドに上がってくれることに興奮しているよ。今年の彼はチームでも屈指の投手だからね。大谷との対戦を楽しみにしている」と話した。

 また、“投手・大谷”対策については「彼は素晴らしい選手。100マイル近い球も投げるし、スイーパーもある。本当に優れた選手だ。だからこちらも積極的に攻めないといけない。ゲームプランも必要だよ。もちろん内容は教えられないけどね」と笑いながら答え、「でも、とにかく今夜は攻めて、この試合に勝ちにいくつもりだ。この試合に勝つことは、僕たちにとって本当に重要なんだ」と強調した。

 菅野は4月17日に本拠でドジャース戦に先発し、4回5失点で敗戦投手。大谷とは3打数2安打だった。大谷には昨年9月のメジャー初対戦で先頭打者弾を含む2本塁打を浴び、日米通算でも7打数6安打と打ち込まれている。

 今季はここまで10試合に先発登板して4勝3敗、防御率3.86。今月16日(同17日)のダイヤモンドバックス戦で7回2失点と好投して4勝目を挙げ、日米通算150勝を達成した。前回登板となった22日(同23日)の同戦でも移籍後最長の6回2/3を投げて2失点と好投していた。