FC東京、必勝の浦和戦はキッカー1巡のPK戦で勝利…暫定「2」差で鹿島の結果待ち
田中達也監督の就任から4戦全勝の浦和が、90分で敗れると優勝の可能性が消滅するFC東京を『埼玉スタジアム2002』に迎えての一戦。前半から締まった攻防が繰り広げられ、お互いに決定的と呼べるシーンはないまま、無得点で折り返す。
後半も一進一退の攻防。FC東京は70分から投入された俵積田晃太が昨年11月以来の実戦でチームに活力をもたらす。しかし、俵積田がペナルティエリアの外からゴール右上を狙ったシュートは惜しくも枠を外れ、88分には橋本拳人にも絶好機が訪れたが決めきれず。FC東京は試合を通じて浦和の2倍シュートを放ったが、試合はスコアレスでPK戦に突入した。
PK戦で敗れた浦和の連勝は「4」でストップ。FC東京は首位鹿島アントラーズとの暫定勝ち点差を「2」に縮めたが、17日に試合を控える鹿島の結果次第では優勝の可能性が消滅する。
次節、浦和は22日に『MUFGスタジアム』でFC町田ゼルビアと、FC東京は23日に鹿島と敵地で対戦する。
【スコア】
浦和レッズ 0−0(PK戦:9−10) FC東京
