いいからさっさと病院行けー!!!


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仕事を優先して、健康を後回しにした生活を送っていたくぐりさん。お尻からの出血があったものの、痔と思い込みそのままにしてしまっていました。しかし、それ以外にも体に不調があらわれ、受診をすると大腸がんステージ4であることが発覚して…。

37歳で発覚した大腸がん。治療をしながら漫画家デビュー、経過観察に至るまでの日々を描いたコミックエッセイです。

※本記事はくぐり著、押川勝太郎監修の書籍『痔だと思ったら大腸がんステージ4でした 標準治療を旅と漫画で乗り越えてなんとか経過観察になるまで』から一部抜粋・編集しました。

■夫の反応

ちょっと心配してたんだよね


2人そろって痔だと思い込んでいた


■母、気づく 1

便が出ないのに血だけはめちゃ出るようになったなぁ…


お母さん?どしたの?


■母、気づく 2

血まみれだったのよー!!


あれはダメだよ


■痔じゃない? 1

痔の再発かなぁ


痔にはなってないよ


■痔じゃない? 2

じゃあ何故お尻から出血してるんでしょうか?


紹介状書くね〜


※血便があったときは大腸内視鏡検査を一度はすることを推奨します。若い人は、まさか自分が大腸がんだと思わず、検査せずに発見が遅れてしまうことがよくあります。(監修・押川)

■痔じゃない? 3

なんか…予想外の展開…


すぐ死んだりしないよ


著=くぐり、監修=押川勝太郎/『痔だと思ったら大腸がんステージ4でした 標準治療を旅と漫画で乗り越えてなんとか経過観察になるまで』