EOS R1

キヤノンは、「EOS R1」「EOS R5 Mark II」「EOS R50 V」「PowerShot V1」の最新ファームウェアを5月14日(木)13時に公開する。

「EOS R1」および「EOS R5 Mark II」の更新内容は共通。特定の競技をする被写体を認識する「アクション優先」に、アメリカンフットボールが追加。設定すると、ヘルメットやショルダーパッドを装着した人物にAFの認識が最適化される。ボールキャリーやパススロー、パンとキックなどといった動画に対応する。

登録人物優先機能については、横顔の検出性能や、顔がぼけているシーン、。顔の一部が隠れているシーン、画面に対して小さな顔、子供などに対応する性能が向上する。トラッキングも合わせて向上しており、顔を検出した被写体に対して粘り強く追尾するという。

そのほか動画記録中の水準器やグリッド表示に新たに対応。レビュー用AF機能が応用撮影ゾーンでも利用可能になるなどの機能追加が予定されている。

また「EOS R50 V」「PowerShot V1」の2機種についても更新内容が共通しており、5月13日(水)に発表されたワイヤレスリモートコントローラー「BR-E2」への対応などが盛り込まれている。

「EOS R1」「EOS R5 Mark II」の更新内容

「アクション優先」にアメリカンフットボールが追加 登録人物優先機能の性能が向上 動画記録中の水準器表示に対応 ビューアシスト中のフォルスカラーの呼び出しが簡易化 HDMI出力時の操作性が改善 動画記録中のグリッド表示に対応 ボタンカスタイマイズでプリ連続撮影のON/OFF切り替えに対応 暗所表示(赤基調)モードが追加 ※EOS R1のみ Wi-Fi周波数帯に5GHz接続が追加 WBの色温度設定が4つまで記憶可能に AF関連設定の登録と呼び出し、およびメモリーカードへの保存と読み込みに対応 EOS Multi Remoteのレシーバーカメラの切り替えに対応 2.5D撮影用にDPRAW撮影に対応 ※EOS R5 Mark IIのみ 応用撮影ゾーンでのレビュー用AFに対応 ※EOS R5 Mark IIのみ FTP転送コネクションの選択設定が追加

「EOS R50 V」「PowerShot V1」の更新内容

ワイヤレスリモートコントローラー BR-E2に対応 応用撮影ゾーンでのレビュー用AFに対応 動画記録中のグリッド表示に対応 ※EOS R50 Vのみ Live Switcher Mobileへの接続方式が追加 ※EOS R50 Vのみ