西武・西口監督 1失点完投で5勝目の高橋光成を称賛「今年は見るからに球の質もキレも違う」
◇パ・リーグ 西武2ー1ソフトバンク(2026年5月13日 みずほペイペイD)
西武は13日、敵地みずほペイペイドームでソフトバンクと対戦し、カード連勝。4カード連続のカード勝ち越しで6連勝を飾り、貯金を今季最多の「5」に伸ばした。先発の高橋光成投手(29)が1失点完投でリーグトップの5勝目を挙げた。
高橋は2回に近藤に先制ソロを浴びたものの、その後は凡打の山を築いた。8回を終え113球だったが、9回も続投。2死二、三塁のピンチを背負うも野村を空振り三振に斬り、1失点完投でリーグトップの5勝目を挙げた。
試合後、西口監督は高橋の9回続投について「代えようかなと思ったんだけどね。光成に聞く前にキャッチャー古賀に聞いたら“まだ力ある”って言ってたし。で、光成に聞いても“行く”って言ったから。もう最後はあそこまで行ったらね、もう任せるっていうつもりでいましたけど」と明かした。
高橋は今季の対ソフトバンク4戦4勝と“キラー”ぶりを発揮しているが、「やっぱり光成が自信持って投げてるってことが一番じゃないですか。怖がらずね。どんどん勝負していけてるってことは、やっぱりここにつながってるんじゃないですか」と要因を分析した。
早くもリーグトップの5勝目となったが、「今年はね、見るからにもう出来が全然違うし。球の質もキレも違うし。といったところですね」と、快投を続けるエースに目を細めた。
