小日向文世72歳「この賞に尻をたたかれたのだと思い・・・」 これからの俳優業についての意気込み
俳優の小日向文世さん(72)が10日、『第34回橋田賞』の授賞式に出席し、これからの俳優業について意気込みを語りました。
『橋田賞』は、人と人とのふれあいを温かく取り上げ広く大衆に支持され感動を呼び起こした、芸術性豊かで良質な番組・作品、もしくは人に対して贈られる賞です。
小日向さんは、長年にわたり確かな演技力で人の機微を繊細に表現し、作品に深みを与えてきた功績と、『ホットスポット』や『わが家は楽し』、『人事の人見』、『緊急取調室』、連続テレビ小説『ばけばけ』などにおける幅広い演技を高く評価され、今回の受賞となりました。■小日向「少しのんびりしたいなと・・・」

受賞を受け、小日向さんは「自分は70代に入り、少しのんびりしたいなと。のんびりこれから俳優業に関わっていけたらなと思っていたんですが、“ちょっとまだそれは早いぞ”と。この賞に尻をたたかれたのだと思い、あとひと頑張り、ふた頑張りしようと今、思っております」と今後の意気込みについて語りました。
