テレビ信州

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下伊那郡阿南町の中学校では11日、初夏の伝統行事、茶摘みが行われました。生徒たちは青々と育った茶葉を丁寧に摘み取っていきました。

40年以上続く阿南第一中学校の伝統行事「茶摘み」。11日は全校生徒87人がおよそ40アールの茶畑で5センチほどに伸びた若葉を摘み取りました。

3年生
「お茶摘みする学校ってなかなかない気がするし、いい文化だなって思います」
2年生
「先輩とかがこれをずっと続けてきていたから、それをずっと引き継げているのがすごいなと思って、いまやっています」

摘み取った茶葉は町内にある6つの小中学校で天ぷらにして味わうほか、天龍村の工場で煎茶にし、中学校の生徒たちが試飲するということです。