「もう少し頑張れという章」消防団活動37年 受章者が思い語る 山形市で春の叙勲・褒章の伝達式
春の叙勲と褒章の伝達式が8日、山形市で行われ、受章者33人に勲記や褒章の記などが手渡されました。
県庁で行われた伝達式には、叙勲の29人と褒章の4人、あわせて33人の受章者が出席しました。式では、吉村知事から受章者一人ひとりに勲記と勲章などが手渡されました。
このうち藍綬褒章を受章した長井市の椎名一志さん(59)は、37年にわたって消防団の活動に取り組み、現在は長井市消防団副団長を務めています。
椎名さんは37年間の活動の中で、5年前に発生した長井市での山林火災が最も印象的だったといいます。
長井市消防団 椎名一志副団長「長井市で山火事があってその時の活動が岩手の山林火災などを見ると思い出されて非常に大変な思いをしたなと思っている。この章はもう少し頑張れという章だと思うので引き続き力の続く限りは今後も精進していきたい」
式の後、受章者たちは家族らに見守られながら記念撮影に臨んでいました。
