ホワイトソックスの村上宗隆【写真:ロイター】

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敵地パドレス戦

 米大リーグ、ホワイトソックス村上宗隆内野手は1日(日本時間2日)、敵地パドレス戦に「2番・一塁」で先発出場。2回の第2打席でメジャー単独トップの13号3ランを放つなど、3打数1安打3打点でチームは8-2で勝利した。試合後、同僚のコルソン・モンゴメリー内野手が村上を絶賛した。

 豪快にかっ飛ばした。3-0の2回2死一、三塁の場面、7球目を捉えた打球は右中間スタンドへ一直線。打球速度111.1マイル(約178.8キロ)、413フィート(約125.9メートル)の一発で敵地は騒然。味方ベンチは大盛り上がりだった。

 ホワイトソックス地元局「シカゴ・スポーツ・ネットワーク」試合後、この試合で4番を務め、5回にソロを放ったモンゴメリーの場内インタビューを放送。村上の存在について「彼の存在はチームにとって大きな力になっている。他の選手の打点を稼ぐことに対するプレッシャーを軽減してくれるんだ。そしてたったひと振りで試合の流れを変え、点差を広げてくれる。これからも打ってほしいね」と称えた。

 本塁打を放った後はベンチで村上と寿司を食べるようなパフォーマンスも披露した。「昨晩一緒にディナーに行って、スシをたくさん食べたからスシに関係することだと思うんだけど、よく分からないんだ」と話していた。

 3試合ぶりに飛び出した一発で、メジャー本塁打争いでは12本で並んでいたアーロン・ジャッジヤンキース)、ヨルダン・アルバレス(アストロズ)を抜き去り、単独トップとなった。

(THE ANSWER編集部)