チェルシー戦で75分までプレーした田中。(C)Getty Images

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 田中碧を擁するリーズは現地4月26日、FAカップ準決勝でチェルシーと聖地ウェンブリーで対戦。0−1で敗れてファイナル進出を逃した。

 この試合で田中は公式戦5試合連続の先発出場を果たす。準々決勝のウェストハム戦(2−2、PK4−2)では見事な先制点を決めるなど好パフォーマンスを披露したなか、チェルシー戦では開始4分にペナルティエリア手前のFKを直接狙うも、クロスバーの上を大きく越える。

 さらに後半、65分にはボックス内でセカンドボールに反応してボレーシュートを放ったが上手くミートできなかった。
 
 リーズの地元メディア『Leeds Live』は、75分までプレーした田中に対して採点記事で「6点」を与えて、次のように評している。

「序盤、好位置からのフリーキックを大きく外してしまった。難しい役割だった。まずまずのプレーもあったが、特に目立ったものはなかった」

 また『THE YORKSHIRE POST』は「5点」を付与。「洗練されたミッドフィールダーである彼は、リーズが有利な流れがある時に最高のパフォーマンスを発揮する。しかしチェルシーの支配により、彼はほとんど何もできなかった。まさに彼にとって不運な日だった」と寸評を添えている。

 なお、リーズを破ったチェルシーは決勝でマンチェスター・シティと戦う。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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