9回表、横尾コーチ(左)と話す新庄監督(撮影・立川洋一郎)

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 「オリックス9−4日本ハム」(26日、京セラドーム大阪)

 日本ハムは今季初の4連敗を喫し、同最多の借金4となった。

 7点ビハインドの七回の守備から、マルティネスが1軍では2023年以来3年ぶりに捕手として出場。山本拓とバッテリーを組み、ファウルフライを落球する失策こそあったものの、2回を無安打無失点に抑えた。

 「子どもの頃からやってきたポジションなので、特に新しいことはないかな。五回か六回ぐらいに、首脳陣から『七、八回あるよ』とは言われていたので、そこから準備した感じ」と平然。12日に行われたファーム・リーグのロッテ戦で捕手として途中出場しており「フォームに行った段階から『準備はするように』とは言われていた。今日はちょっと教わったテクニックだったりとか、試してきたことを実戦で生かすことができたかな」とうなずいた。

 新庄監督も「楽しそうにやってるでしょ。キャッチャーフライの練習はさせないかんけど」と笑み。「可能性があるのであれば。代打で使った時に、やっぱり今守らせておかないと、急にはできないと思うからね」と起用の意図を説明した。