イギリス出身のお騒がせインフルエンサー、ボニー・ブルー(Instagramより)

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 英・ロンドンにあるインドネシア大使館の前で卑わいなパフォーマンスを行ったとして起訴されたお騒がせインフルエンサー、ボニー・ブルー(26)。本人は全く懲りておらず、むしろ世間を挑発するようなコメントを出してみせた。

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 ボニーは、"半日で1000人以上と関係を持つ"乱倫パーティーをはじめ、過激な企画で知られるインフルエンサーだ。現地の男子学生たちと関係を持つ目的で、各地を訪れては騒動を起こしている。

 昨年12月には、世界有数のリゾート地であるインドネシアのバリ島で警察沙汰になった。海外事情に詳しいジャーナリストが解説する。【前後編の前編】

「性的な映像を制作している疑いがあるとして、地元警察が島内のスタジオを捜索した結果、バリ島に滞在中のボニーら18人が拘束されました。カメラ数台、USBメモリ、潤滑ジェル、さまざまな色やブランドの避妊具なども押収されたといいます。

 性的な内容を含む映像は発見されたものの、その内容が他者と共有されておらず、犯罪とはみなされなかった。

 結局、ボニーは軽微な交通違反を理由に"国外追放"処分とされました。海外メディアの報道によると、罰金9ポンド(日本円で約2000円)を支払うとともに、インドネシアへの入国が10年間禁止になったそうです」

 ボニーはこの処分を不服としたようだ。イギリスに帰国後、インドネシア大使館の前でインドネシア国旗を手に「これで床を拭くつもり」などと言い放ち、大きく舌を出して性的なジェスチャーする動画を公開した。

 前出のジャーナリストが語る。

「ボニーの卑わいなパフォーマンスに対して、SNS上を中心に〈一線を越えている〉など批判が殺到。インドネシア大使館の報道官は、"適用される法律、手続き、および権限に従って、さらなる対応を求める"とイギリスの関係当局に要求したことを報告しました。複数の現地メディアによると、その後、ボニーは公然わいせつ罪で起訴されたそうです」

 ボニーは、現地時間4月22日にウェストミンスター治安判事裁判所に出廷する予定だった。しかし"Xデー"を間近にしても彼女は全く意に介さず、むしろ前日には世間を挑発するようなメッセージを発表した。

 以下が、彼女が発信したコメントだ。

〈ねえ、男の子たち。私は警察に協力してきたし、明日はいよいよ裁判の日よ。でも、ウェストミンスター治安判事裁判所ではなくて、ウェストミンスター大学の誰かに両手を後ろで縛られたい。だから大学生のみんな、明日会おうね。そして警察の皆さんへ──大学生のほうが上手だよ〉

 若い男性と関係を持つことを優先し、裁判を欠席することを示唆したボニー。結局、彼女は裁判所に現れたのだろうか。

(後編に続く)