余命3ヶ月の父が5歳息子を抱き上げ…。切ない願いに涙が止まらないドラマ『余命3ヶ月のサレ夫』

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主演・白洲迅×ヒロイン・桜井日奈子による禁断のリベンジ・ラブサスペンス『余命3ヶ月のサレ夫』の放送が、4月24日(金)にスタートした。

第1話では、幸せな家庭を築いていた31歳エリート建築士の主人公・高坂葵(白洲迅)が、突然“余命3ヶ月”を告げられる展開に。

すると葵は、残された時間のなかで5歳の息子に“抱っこ”したいと頼み、切ない親子のワンシーンが繰り広げられた。

【映像】自らの余命を知り、息子を抱き上げる父

◆「久しぶりに、抱っこしていい?」

大手ゼネコン「帝央建設」でエリート建築士として活躍している葵。プライベートでは、妻・美月(桜井日奈子)と5歳の息子・蓮(小野晄士朗)とともに幸せに暮らしており、充実した日々を過ごしていた。

しかし、多忙を理由にスルーし続けていた健康診断の再検査を受けた葵には、悪性腫瘍があることが判明。医師から「余命は約3ヶ月。長くて半年」と告げられてしまう。

後日、葵が息子の蓮と一緒にいると、蓮がランドセルを背負っている小学生を見て羨ましがる一幕が。

葵は「蓮だってもうすぐ…(小学生になる)」と返すも、その瞬間、脳裏に自身の余命のことがよぎる。

蓮が小学生になるころには、もう自分はいないかもしれないと思った葵は黙り込み、泣きそうな表情に。事情を知らない蓮が「パパ?」と心配すると、葵は目元を拭い、「久しぶりに、抱っこしていい?」と尋ねた。蓮は「えええ」と恥ずかしがりながらも「いいよ」と返し、葵は笑顔でその体を持ち上げた。

自身に残された時間がわずかであることを心の内に秘めながら息子との時間を過ごす父・葵の姿は、見ていて心を締め付けられるワンシーンとなっていた。