“アーセナルの大失敗”ニコラ・ペペ、アルテタとの関係を語る「マルセリーノとは正反対」「うまくいかなかった」
現在ラ・リーガ3位につけるビジャレアルは、今季躍進を果たしたチームのひとつだ。もはや優勝は望めないが、来季のチャンピオンズリーグへの出場権を得られる可能性は非常に高い。
ウインガーのニコラ・ペペは5ゴール6アシストとチームの躍進に貢献する選手のひとりだが、彼はかつてアーセナルで失敗の烙印を押されたひとりだ。7200万ポンドという当時の史上最高額で加入したペペだったが、指揮官がウナイ・エメリからミケル・アルテタに交代するとしだいに出場機会を失い、ニースやトラブゾンスポルなどへのローンを経験したのち一昨年の夏にビジャレアルへ移籍した。
「アルテタ監督についてだが、彼は特定のことを要求する監督だ。時々コミュニケーションがうまくいかないことがあり、僕にとっては少し大変だった。彼とのコミュニケーションが十分でなかったことが、僕がもっとも後悔していることだ」
「一方、マルセリーノは正反対だ。僕らはあらゆるなんでもないこと、サッカーのことだけじゃなくサッカー以外のことを、なんでも話すんだ」
「僕はいつも、正しいことも間違っていることも含め、僕に対して完全に透明性のある監督を好むと言っている。そうすることで、前に進み、成長することができるからだ」
ペペは、マンチェスター・シティとタイトルを争う状況にあるアルテタのアーセナルのことも気にしているようだ。うまくいかなかったと語ったが、古巣を愛する気持ちは今も変わらないのかもしれない。
「正直に言って、細かいところが重要になると思う。なぜなら、1点の差を争うことになると思うから。アーセナルが優勝すると思うけど、シティに負けたのは本当に残念だよ」
