【飛来】「黄砂」を確認 中古車販売店は《新潟》
春の陽気となった22日の県内。日中は各地で20度を超え、朝との寒暖差が大きくなりました。一方、わずかな量の黄砂が確認されています。
高気圧におおわれ各地で陽射しが届いた、22日朝の県内。
放射冷却の影響で冷え込みが強まり、最低気温は阿賀町津川で0度、魚沼市守門で0.8度を観測しました。
一方で、最高気温は上越市高田や、魚沼市小出、阿賀町津川で24度を上回るなど、各地で5月上旬から6月中旬並みの暖かさとなりました。
「出てきたときは長袖だったんですけど、ひなたに当たってると暑いので こうやってまくってます」
「何着ていいかわかんないですよね、時間に合わせて考えないと」
そうした中、21日から22日にかけて県内に発表されていたのが黄砂への注意を呼びかける情報です。
21日、中古車販売店を訪れてみると。
ケーユー新潟女池店 江森 郁哉さん
「樹脂部分に…黄色くなっているのがわかると思うんですけど。毎日洗車しても1日でこのくらいまで汚れちゃう結構困ってます」
気象庁の衛星画像をみると、黄砂とみられる影が、朝から夕方にかけ日本列島に近づきました。
21日午後4時以降は、新潟にもかかっているように見えます。
環境省によると県内では20日から22日にかけて黄砂が確認されました。
ただ、量はごくわずかで、目視では確認できないレベルだったということです。
22日、再び店を訪れると、1台1台、丁寧に洗車していました。
ケーユー新潟女池店 柿崎 慶太 さん
「(黄砂で)ボディーを痛めてしまう。砂が固まっちゃうので、見栄えもよくないですし…」
黄砂の量によっては洗車のための人員を増やして対応するといいますが、今回は増やさずに済んだといいます。
ケーユー新潟女池店 渡辺 裕太 店長
「正直少なめで助かったかなと思います、やりやすくて。例年のことなので早めにきれいにするぞと一致団結して取り組んでいます」
時には生活に影響を及ぼす春の厄介者…
環境省によると、黄砂の飛来は5月にかけてピークを迎えるということです。
