【新華社海口4月21日】バス停での待ち時間に、自転車型トレーニングやストレッチ、体力測定、スマートフォンの充電などができる。そんな「未来のバス停」が、中国海南省で開かれた第6回中国国際消費品博覧会で来場者の注目を集めた。

 スポーツ用品メーカーの泰山体育産業集団(山東省)が出展したこの施設は、「都市健康スマートサービスセンター」と名付けられ、フィットネスや生活支援、安全機能を一体化したもの。AI(人工知能)による体力測定やスマートサイクリング、情報配信などの機能を備え、コミュニティーや学校、商業地域などでの活用を想定している。

 この製品は海南省海口市の国家ハイテク産業開発区で初めて導入される予定となっている。(記者/趙玉和、郭良川)