【関西学生】阪神・山田脩也先輩勝ちました!同大・内山璃力が初星 「家族ぐるみ」の虎戦士を刺激に快投
◇関西学生野球春季リーグ第2節2回戦 同大8―1京大(2026年4月13日 GOSANDO南港)
大学野球の関西学生野球は13日に第2節2試合が行われ、同大は京大を8―1で下して今春初の勝ち点を奪った。
最速147キロ右腕の内山璃力(りき=2年)が、8回1失点でリーグ戦初先発初勝利を挙げた。
初回に1安打、2四死球を与えるなど先制点を献上。それでも2回以降の7イニングは被安打2、無失点と修正し、「最少失点でいけたことはよかったです」とうなずいた。
1年生だった昨年は全8試合が救援登板で、今季から先発に転向した。
「昨年の4年生が引退してから“今年は自分が勝たせる”と思って取り組んできた。その一歩目を切ることができてうれしいです」
仙台育英(宮城)出身の右腕。1学年先輩だった同校OBで阪神の山田脩也とは、中学時代から相手の自宅に宿泊するなど家族ぐるみの付き合いがある。
「(山田の)試合映像を見たりして、活躍に刺激を受けています」
オリックス・山口廉王とは仙台育英の同期投手。自身と同じく東北を離れて関西で努力する仲間の奮闘も刺激とし、記念すべき一勝を挙げた。
