古舘伊知郎 「す〜っごく嫌いに」なった天才講談師を実名告白「言葉の畳み込みの気持ちよさったら」
フリーアナウンサー古舘伊知郎(71)が12日、TBSラジオ「ONE−J」(日曜前8・00)にゲスト出演し、嫌いになるほど才能を感じる講談師について語った。
パーソナリティーの女優・本仮屋ユイカからは、「しゃべり屋さんの中で、この人凄いなとか、こりゃ見ちゃうなって方はいらっしゃいますか?」と質問された。
古舘は「このところ、執拗に何回か言ってるんですけど。いっぱいいるんですけど」と前置きしつつ、「1人だと神田伯山」と、講談師の神田伯山を挙げた。
高座を現場で聴き、その才能を実感したという。「末廣亭、新宿に呼ばれた時に、僕が30分ぐらいしゃべるって時。すっと彼が本番になった時、裏で聞いていたんですよ。壁1枚、隔てて。だから、真後ろでずっと耳をそば立てていた。やっぱ天才ですね」と振り返った。
本仮屋からは「どんなところに天才性を感じますか?」と“さら問い”が。古舘は「言葉の畳み込みの気持ちよさったら、いや半端ないですね。講談というベースの上で、凄いものがありますね」と返答。「す〜っごく嫌いになりましたね」と、嫉妬心を口にしていた。
