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自民党党大会が現在、都内で開かれています。党大会では先ほど憲法改正は「死活的に重要」などとする立党70年の新ビジョンを発表しました。会場前から中継です。

会場ではまもなく高市首相の演説が始まります。高市首相は、高市カラーとも言える保守政策に多くの時間を割き強いメッセージを打ち出します。

立党70年の新ビジョンでも憲法改正に向けて強いメッセージを打ち出した自民党ですが、高市首相は演説で憲法改正について、「立党から70年、時は来た」「改正の発議について『目処が立っている』と言える状態で来年の党大会を迎えたい」などと決意を改めて強調します。

また、皇室典範についても「皇族数の確保を図ることが喫緊の課題」として、「国会における議論を主導」し、「皇室典範の改正を行うことを目指す」とうったえます。

一方、2月の衆議院選挙自民党は大勝しましたが、参議院では少数与党のままで、高市政権の看板政策を速やかに実行していく上での壁となっています。

こうした現状を踏まえ、高市首相は再来年の参議院選挙での勝利に向け、「私が先頭に立つ」とリーダーシップを強調します。その言葉通り今の党の勢いを持続できるのか高市首相の手腕が問われます。