「ぜんぶ買います」「ウマすぎて声出た」 ミスド×祇園辻利の新作コラボが登場【実食レビュー】
3月25日(水)から、全国のミスタードーナツで、京都・宇治の老舗「祇園辻利」とコラボした宇治抹茶ドーナツシリーズの新作が登場したのをご存じでしょうか?
毎年人気のコラボということで、SNSでは、販売開始直後から「反則級のおいしさ」「爆食いします」と話題沸騰中。今回は、このコラボのために開発された“ふわむち食感”が魅力の「ドら抹茶」シリーズなど、注目のラインナップから2種類をピックアップしてご紹介します。
まずご紹介するのは、筆者が個人的に最も衝撃を受けた「ドら抹茶 栗あん抹茶ホイップ」(テイクアウト税込345円/イートイン税込352円)。なんと、お店では専用の箱に覆われて姿が隠されているのです。

抹茶本来の色味が退色するのを防ぐためのパッケージからは、姿を隠していても売れるモノができたという、ミスド側の自信が伝わってきます。

どらやきから着想を得たという、この商品。見た目はベーグルのような重厚感がありますが、ひと口食べればその軽やかさに驚くはず。
エンゼルフレンチのふんわり感と、ポン・デ・リングのもちもち感をいいとこ取りしたような“ふわむち”な新生地は、まさに、未体験の口当たりです。
中には、ねっとり濃厚な栗あんと宇治抹茶ホイップがぜいたくにサンドされており、アーモンドの食感と香ばしさがいいアクセント。抹茶特有の渋みは抑え、リッチな和スイーツとしての完成度の高さが追究された商品でした。

続いては、王道のポン・デ・リングが進化した「ポン・デ・ダブル宇治抹茶」(テイクアウト税込237円/イートイン税込242円)。生地にもコーティングにも祇園辻利の宇治抹茶をたっぷりと使用した、まさに抹茶づくしの1品です。
おなじみのもちもち生地の中には、祇園辻利の宇治抹茶がたっぷり練りこまれています。表面にも宇治抹茶チョコがコーティングされていて、どこを食べてもほろ苦い抹茶の味が口の中に広がります。


全体的に甘さ控えめなので、抹茶本来のうまみをダイレクトに感じたい方にぴったり。いい意味で予想を裏切らない姿は、ミスドの抹茶ドーナツのひとつの完成形といえるのではないでしょうか。
今回ご紹介した以外にも、「ポン・デ・宇治抹茶 あずき抹茶わらびもち」「ポン・デ・ザク宇治抹茶ミルク風」など、口当たりが印象的な商品がもりだくさん。いまだけの特別なドーナツを食べて、春の訪れを楽しんでみてはいかがでしょうか。
(文=桐田えこ)
