田中圭「キングダム」のキャスティングに“配役ミス”の声 一方ギャンブルは引続き好調
俳優・山崎賢人(正しくはたつざき)が主演を務める大ヒット映画「キングダム」シリーズの第5弾「キングダム 魂の決戦」の新キャスト10名が先月31日、発表された。そのなかで、初登場となる主要キャラクターの呉鳳明に俳優・田中圭が起用され、大きな話題を集めている。
同映画は、漫画家・原泰久氏の同名漫画を実写化したもの。天下の大将軍を目指す少年・信(山崎)と、中華統一を目指す王・えい政(吉沢亮)の歩みを描く人気漫画で、2019年から実写化映画シリーズが公開され、今回は原作でも人気のエピソードである“合従軍編”が描かれるようだ。
間もなくスキャンダルから1年を迎え、復帰を迎える運びとなったが世間の反応は芳しくない。X(旧Twitter)上では、「呉鳳明のキャラクターに田中圭はイメージが合わない」「適任である俳優はいくらでもいるでしょ」「完全に“配役ミス”」といったネガティブなコメントが大半を占めつつある。それもそのはず、田中の配役が決定したのは不倫騒動前だといい、同サイトは「すわ復帰かと騒がれたが、どうやら撮影は一昨年には終わっていた」とも報じている。
3月のチェジュ島大会でも上位
田中といえば、2025年7月に開催されたポーカーの世界大会「ワールド・シリーズ・オブ・ポーカー(WSOP)」の1種目「#100 Super Turbo」で見事3位に入賞。賞金約1700万円を獲得し、メディアがこぞって取り上げた。
ワールド・シリーズ・オブ・ポーカーは、1970年から開催されているポーカーの世界的なトーナメント。田中は、総勢1935名がエントリーする大会内のイベント「Super Turbo」に参加費100ドル(約14万円)を支払い「Tanaka Kei」の本名での参加。その一方で、会場では黒のバケットハットを目深にかぶり、大きな白マスクをつけてまるで顔を隠すかのような容姿だった。
大会の様子を伝えた「DMM POKER」の公式Xによると、「ちなみに、Tanakaさんを飛ばしたプレイヤーが優勝しました」(原文ママ)と報告され、投稿に添えられた動画では、田中が「なんでも行けます。行ってまいります!」と敬礼のポーズをとり、勝負に挑む様子が映っている。テーブルに集まる人々からは、田中の軽妙な口ぶりに笑い声も上がっていた。
騒動の最中、海を渡り海外での“進出”にSNSでは「最強の運の持ち主」と称賛される一方で、「不倫の次はギャンブルかよ」「海外でカジノ三昧って……」「不倫の後始末から逃げてギャンブルに明け暮れるって、家庭はどうするの」といった手厳しい声が相次いだ。
また、翌8月にはスペイン・バルセロナで4回の入賞を重ねるなど、俳優活動とは異なる舞台で注目を集めていた。しかし、その後は一切公の場に登場することはなく、事実上の休業状態となっている。
と思いきや、今月6日のニュースサイト「デイリー新潮」(新潮社)では、「『麻雀放浪記』のような旅打ちで高額賞金を荒稼ぎ」と釘打ち、世界各地で開かれているポーカートーナメントでの功績を「すごいのはちゃんと結果を残しているところ」と絶賛。
記事によると、「公式記録を見ると、昨年11月6日、チェジュ島で開催されたエントリー費約16万円の大会に出場し、99位入賞で約33万円獲得。今年3月6日にもチェジュ島で行われた参加費約32万円の大会で10位に入り、約147万円の賞金を獲得」と伝え、「昨年に引き続き、今年もまたチェジュ島から旅をスタートさせていた」と報じている。
今年2月、ピアニストで作曲家の清塚信也が更新したインスタグラムに田中が登場し、久々に見せた姿にネットを騒然とさせた。カジュアルなスタイルを披露する一方で、頬周りやフェースラインがふっくらした近景にネット上はざわついた。
話題作への出演の公開が近づく。撮影は終わっているものの、俳優生命をかけたともいえる田中の演技次第では、世間を納得させみそぎを済ませることも可能だ。ある意味、博打よりスリルは満点である。
