CL王者PSG、昨季以来のリヴァプールとの再戦…L・エンリケ監督「自分たちが本命だとは思っていない」
昨シーズンのCL王者PSGは、CLラウンド16のチェルシー戦で2戦合計8−2と、力の差を見せつけ準々決勝進出。次のラウンドでは、昨シーズンのラウンド16で死闘を繰り広げたリヴァプールと対戦する。
昨シーズンの本拠地『パルク・デ・フランス』で行われた第1戦では、PSGが終始試合を支配。しかし、リヴァプールの守護神アリソンの牙城を崩すことはできず、終盤の失点でファーストレグを落としていた。指揮官は、その敗戦を回顧しつつ、ホームでの勝利を願っている。
「あの試合は最高のパフォーマンスだったのに、負けてしまったのは信じられない。明日は、あのレベルのプレーを期待しているが、同じ結果には絶対になりたくない。我々はすべての試合で勝利を収めたいし、パルク・デ・フランスでのプレー、雰囲気、ファンのみんなの応援を楽しみたい」
今シーズンのリヴァプールは不安定な戦いが続いている。それでもルイス・エンリケ監督は警戒心を怠っていない。
「もしかしたら、去年と同じような試合展開になるかもしれない。前半は、相手よりもボール支配率を上げたいと思っている。ただ、相手には質の高い選手と優秀な監督がいる。でも、イングランドのクラブとの対戦は慣れているから、去年とはあまり変わらないだろう」
PSG対リヴァプールのCL準々決勝1stレグは、日本時間9日4時に控えている。
