Image: LM Studio

LM Studioに新機能「LM Link」が実装されています。据え置きのつよつよマシンで重いけど高性能なローカルLLMを起動しておき、ノートPCからつないで使える、といった感じの機能です。

「運用のための環境」と「本格的な動作環境」を切り分け、日常的に扱いやすくするような機能ですね。ローカルLLMも場所に縛られない感じになってきました。

LM Linkのコンセプト。TailscaleというメッシュVPNで2台のマシンをつなぎます
Image: LM Studio

LM Linkを使うには、LM Studioのアカウントを作成し、使いたいマシンのLM Studioからログインする必要があります。現在は登録制で、申請後に利用可能になる形となっています。アカウント登録はこちらから。

設定方法は申請受理後に案内があります。性質上、2台のマシンでLM Studioを起動・設定する必要アリです。

設定完了後、モデルローダーに別PC内のローカルLLMが出現しているところ
Image: LM Studio

設定完了後はLM Studioのモデルローダーに「別PCで使えるローカルLLM」が出現するようになります。ローカルにあるモデル同様に、普通に選んで使えますよ。

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Source: LM Studio