先月末に韓国で世代別の日韓戦が行なわれ、ホームチームが2−1で勝利した。写真:松尾祐希

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 韓国2部・水原三星に所属するGKキム・ジュンホンが、大岩ジャパンについて語った。韓国メディア『MONSTERZYM』が報じている。

 先月29日、大岩剛監督が率いるU-21日本代表は、U-23韓国代表と敵地で対戦。自分たちはロス五輪世代である21歳以下なのに対し、相手は今年9月のアジア競技大会(アジア版のオリンピック)を見据えて23歳以下で臨んだなか、1−2で敗れた。

 非公開で行なわれたこの親善試合でゴールを守ったキム・ジュンホンは、「日本は2歳下だけど、良いチームで厳しい試合だった。アジアカップで負けた雪辱を果たせたので、気分が良いよ」と発言。同じく2歳差で戦い、0−1で敗れた今年1月のU-23アジアカップ準決勝の話題を挙げ、勝利の大きさを強調した。
 
 22歳の守護神はまた、大岩ジャパンと、名将イ・ジョンヒョが率いる水原三星を比較。「日本のサッカーは基本がしっかりしていて、イ・ジョンヒョ監督のスタイルと似ている部分も多かった」と伝えつつ、「ただやはり、イ・ジョンヒョ監督のサッカーが1番面白い。練習の度に多くを学び、たくさんのアドバイスをもらうので、常に成長している」と確かな手応えを示した。

 キム・ジュンホンはまだA代表歴はない。この先、日本の前に立ちはだかる存在となるのだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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