勝ち越しゴールを奪ったラインデルス。(C)Getty Images

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 現地3月27日に開催された国際親善試合で、北中米ワールドカップのグループステージで日本と対戦するオランダ代表が、W杯欧州予選6戦全勝の強豪ノルウェーと対戦した。

 オランダは序盤から積極的な攻撃を見せる。6分、左サイドからのラインデルスFKにファン・デ・フェンが頭で合わせるも、わずかにゴール右に外れる。さらにその6分後にはガクポがドリブルでボックス内に侵入し、右足のシュートを放ったが、相手に当たってゴールとはならず。

 得点を奪えずにいると、24分に先制点を献上。自陣ボックス内右からシェルデルップに鮮やかなコントロールショットを突き刺された。

 それでも35分に試合を振り出しに戻す。コープマイネルスの右CKに反応したファン・ダイクが豪快なヘディングシュートを叩き込んだ。このまま1−1で前半を終える。
 
 後半に入って48分、ガクポのパスを受けたマレンがカットインから右足で狙ったが、惜しくもゴール左に外れる。

 4分後には敵陣でボールを奪ったガクポのパスを受けたドゥムフリースの折り返しにラインデルスがワントラップから右足で勝ち越しゴールを決めた。

 その後、ノルウェーにチャンスを作られる場面はあったものの、守り切ったオランダがこのまま2−1で勝利を収めた。31日にはエクアドルと対戦する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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