「ジジ殺し」から大物芸能人との…「シューイチ」後任「日テレアナ」は「岩田絵里奈アナ」と経歴がそっくり
3月8日、日本テレビの岩田絵里奈アナ(30)が中山秀征と共にMCを務める「シューイチ」の日曜版で、3月末に退社するとともに番組を卒業することを発表した。岩田アナの退社はすでに報じられていたが、番組を卒業するのは予想外なんだとか。
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3月8日放送の「シューイチ」では番組の前半でWBCの侍ジャパンについて伝え、それが終わると――。
中山:さ、それではここで岩田さんからお知らせがあるそうです。
岩田アナ:はい、私事で恐縮なんですけれども、今月末で日本テレビを退社することになりまして、それに伴い「シューイチ」を卒業することになりました。これまでありがとうございました。

――スタジオのゲストから拍手が送られる中、カメラが中山に振られる。
中山:クーッ!(腕を目に当てて大げさに泣くふり)
岩田アナ:下手すぎ! 大根が過ぎるって! 練習してきてください。やるなら裏で!
岩田アナらしいツッコミだったが、これに違和感を覚えたというのは日テレ関係者だ。
「ジョークにしても、いつもより少しキツい言い方に感じました。しかし、その直後に放送された特別企画を見て納得がいきました」
番組卒業を報告した岩田アナが進行する。
岩田アナ:というわけで、ここからは特別企画です。4月から私とバトンタッチする「日曜シューイチ」の新MCとヒデさん、サプライズで対面してきたんですよね。
中山:そうなんですよ。大変な出会い方をしてしまいまして、どうなってるんでしょうか。こちらをご覧ください。
と始まったのが、新MC・黒田みゆアナ(27)が出席するランチミーティングに中山が潜入した“初対面ドッキリロケ”だった。
日テレの不文律
「中山さんと黒田アナはこれまでほとんど一緒に仕事をしたことがありませんでした。ドッキリはランチミーティングが行われるしゃぶしゃぶ店の個室にわざわざ壁を設け、その裏から中山さんが黒田アナを観察するといった企画で、最後には壁に設けられた穴から顔を出した中山さんが声をかけるというものでした」
黒田アナがあまりに驚いてド派手なリアクションをしたため、中山から「素晴らしい! リアクション大賞。合格です」とお墨付きを与えられたほどだ。
「後輩の新MC就任VTRを見せつけられて、岩田アナも寂しかったかもしれません。彼女はフリーになっても『シューイチ』に残れると考えていたかもしれませんし、私もそうなるものと思っていましたから」
日テレを辞めるのに?
「昔から日テレには、エース級のアナウンサーは退社しても現行番組には残れるという不文律があるんです。徳光和夫アナはじめ福留功男アナ、福澤朗アナ、羽鳥慎一アナもそうです。羽鳥アナは退社して15年になりますが『ぐるぐるナインティナイン』や『24時間テレビ』のMCを続けています。4年前に退社した桝太一アナも『真相報道 バンキシャ!』の総合司会を務めています」
ならばなぜ、岩田アナは「シューイチ」を卒業するのだろう。
よく似た2人
「上層部には若手を育てたいという思いがあり、編成が大鉈を振るったのかもしれません」
どういうことだろうか。
「4月から『シューイチ』と『DayDay.』、そして『バンキシャ』の3番組の女性アナが入れ替わります。『シューイチ』の新MCとなる黒田アナは現在『DayDay.』のMCです。彼女が抜けた『DayDay.』には『バンキシャ』の後呂有紗アナ(31)が入り、『バンキシャ』には石川みなみアナ(29)が入ることになります」
そんなに大移動しなくてもいいのでは?
「岩田アナと後任の黒田アナはよく似ているんです。ですから白羽の矢が立ったのかもしれません」
そんなに似ているのだろうか。
「まず、2人とも日テレに入社する前から芸能活動をしていました。岩田アナは中学生の時にスターダストプロモーションにスカウトされ、岡崎歩美の芸名でタレントとして活動していました。一方、黒田アナは大学時代にセント・フォース関西に所属しており、芸能界の登竜門とも言われる“今宮戎福娘”も務めました。つまり、彼女たちは入社前から出来上がっていたのです」
他にもある。
マイナスポイントまで一緒
「大物芸能人との熱愛報道です。岩田アナは大学時代、俳優の大沢たかおとの2ショット写真が『FRIDAY』に報じられたことがあります。一方、黒田アナは先月、『女性セブン』にSnow Manの宮舘涼太との“お泊まり愛”が報じられたばかりです。しかも、2人とも意に介すことなく、普段どおり働いているところもそっくり」
さらに――。
「“ジジ殺し”です。岩田アナは『シューイチ』の中山さんはじめ『世界まる見え!テレビ特捜部』のビートたけしさんや所ジョージさんを手玉に取ってきました。同じく黒田アナも『DayDay.』の武田真一アナがメロメロぶりを隠しません。2人とも性格は素直で、異論を唱えたり逆らったりすることがなく、稚拙な台本にも文句をつけず自分で膨らませて笑いに変えてくれますからスタッフウケもいい」
入社前から芸能活動をしてきたのは伊達ではない。
「本当によく似ています。もっとも、黒田アナはタレントっぽいだけに、ジャーナリスティックな話題が多い平日の帯番組に向いているとは言い難い」
それで黒田アナは「DayDay.」から引き抜かれたということだろうか。
「黒田アナに代わって『バンキシャ』の後呂アナを入れると、『DayDay.』の報道色が増しそうです。朝の情報番組を報道重視にしていいのか疑問がないわけではありません。壮大な玉突き移動が吉と出るか凶と出るか、日テレの他の女性アナたちも興味深く見ていると思います」
デイリー新潮編集部
