“予感”が現実に…米実況は「何が起こるかわかっていた」大谷翔平の満塁弾に漏れた確信の一言「やはりオオタニだ!」【WBC】

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大谷の先制グランドスラムが侍打線に火を付けた(C)Getty Images

 衝撃的な幕開けだ。

 3月6日、野球日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平は、東京ドームで行われた台湾代表との第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンド初戦に「1番・DH」として先発出場すると、先制の満塁弾を含む4打数3安打5打点といきなり大暴れ。チームの白星発進に貢献した。

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 2回一死満塁の第2打席、台湾代表の先発右腕ジェン・ハオジュンと対峙し、カウント2-1から4球目のカーブを強振。これが打球速度102.4マイル(約164.8キロ)、飛距離368フィート(約112メートル)を計測する右越えの一発となった。WBCの舞台で満塁弾を記録するのは、これが自身初だ。

 初戦から飛び出したスーパースターの豪快弾には、米実況も興奮を隠せない。米放送局『FOX Sports』のMLB専門Xは、「誰もが予感していた」と綴り、ドジャースでも実況を担当しているスティーブン・ネルソン氏の反応に注目。「実況は何が起こるかわかっていた」と伝えている。

 掲載された実際の映像では、「MLBキャリアで3度の満塁弾を放っているオオタニ。WBCでも1本目を狙う。カウント2-1」と説明していたネルソン氏。その直後に大谷のバットから快音が響き渡ると、「オオタニが打った!」と絶叫し、「本塁打!やはりオオタニだ!」と称賛が止まらなかった。

 試合は13-0で7回コールド勝ちを収め、連覇へ勢いに乗る日本代表。今後も彼らの活躍が楽しみでならない。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]