RKC高知放送

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高知県内は前線や湿った空気の影響で2月24日夕方から雨が降り続き、久しぶりにまとまった雨量を観測しています。

気象台によりますと、県内は前線や湿った空気の影響で24日夕方から雨が降り続き、非常に激しく降っている場所もあります。午後2時までの24時間雨量は高知で124ミリ、佐賀で108ミリ、本山で104ミリ、繁藤で101ミリなど久しぶりにまとまった雨量となりました。

この冬、少雨が続いて貯水率が一時、0%になっていた仁淀川町の大渡ダムも午後2時時点で貯水率が24.2%まで回復しています。

国土交通省・大渡ダム管理所によりますと、まとまった雨の影響で、26日にかけて貯水率はさらに上昇する見込みだということです。

大渡ダムは高知市の水道用水などを供給していて、高知市では現在28年ぶりに給水制限を実施。24日夜からの雨を受けて、高知市の上下水道局浄水課は「久しぶりに恵みの雨が降った。給水制限をどうするかなど今後の対応について局内で検討していく」とコメントしています。