日焼け止め「顔しか塗らない」は要注意。“首が老ける人”が無意識にやってる、3大NG習慣
実は年齢が出やすいと言われている「首」。ふと鏡を見たら、今までなかったシワがくっきり刻まれている……なんてことになったら大変です。
そこで今回は、首にまつわる「やってはいけないお手入れや習慣」と、「改善策やおすすめアイテム」をご紹介します。
首は顔と1枚の皮膚で繋がっていますが、首の皮膚は薄く柔らかいという特徴があります。しかし手首や膝などと同様に、よく動かす関節周辺の部位でもあり、動きに対応するために伸縮性がある分、シワもできやすい構造となっています。さらに、顔のたるみに伴い、首にもシワが寄ってしまうなど、何かと影響を受けやすい部位といえます。
しかも最近は、スマートフォンやパソコンの長時間使用が要因となり、若い人でも首にシワができている人が増えているそう。そのため過剰なお手入れをしてしまい、悪化させているなんてこともあるようです。
◆首にシワが“ある/ない”でこんなに違う!
首にシワがないと
・若々しく元気に見える
・年齢よりも若く見られる可能性も
・おしゃれを楽しめる
などのメリットがあります。
反対に、首にシワがあると
・老けて見える
・シワを隠そうとうつむくと、自信なさげに見える
・タートルネックなどを選びがちでおしゃれが楽しめない
などなど、老けて見える以外に、おしゃれを楽しめないなんていうデメリットもあります。
また、首のシワというと横ジワだけだと思っている人も多いかもしれませんが、加齢によるシワの場合、縦ジワが増えていくという特徴もあるので、早めのお手入れが大切です!
続いて、やってはいけない首ケア&習慣をご紹介します。
◆NG スマートフォンの長時間使用
近年、首シワの大きな原因の一つと言われているのがスマートフォンの長時間使用。
おそらく大半の人がチョイ下向きでスマートフォンを見ていると思います。この状態は首にシワができる角度。この姿勢で長時間過ごしていると、首シワの原因になってしまいます。年齢問わず言えることなので、若いから大丈夫と思っている人も注意が必要です。
改善策:
30分程度でアラームが鳴るようにして長時間の使用を防止すると良いでしょう。アラームが鳴ったら顔を上に向ける、遠くを見るなど首だけでなく目のためにもこまめなリフレッシュは必要です。ちなみに筆者の知人は、首にシワができない(手を目の高さにあげて首を下に傾けない)角度でスマートフォンを見るようにしています。かなり手が辛い状態ではありますが、長時間の使用防止には効果的。
◆NG 紫外線ケアは顔しかしない
紫外線が気になる季節は日焼け止めを塗っている人も多いとも思います。ただし、顔にしか塗っていない人が多いのも事実。しかし、首にも紫外線は降り注いでいます。紫外線は光老化を招き、シワの原因に。先日、仕事で出席したセミナーで、顔のみ何十年も日焼け止めを塗り続けた人の写真を見せてもらったのですが、驚くほど首にシミやシワができていて、顔との落差に驚愕し、日焼け止めの重要性を改めて感じました。
改善策:
顔同様首にも日焼け止めは必須です。顔に塗る際に、必ず首(できればデコルテ部分)まで塗るようにしましょう。また、顎の裏は意外と忘れやすい部位なので気をつけましょう。特に夏場は、こまめな塗り直しも大切です。
◆NG 自己流のマッサージ
首のしわが気になるからとクリームなどをつけてゴシゴシ擦る、皮膚を伸ばすようにマッサージするなど、一見、首をケアしているように見えます。が、摩擦などの刺激や、皮膚を伸ばすなどの行為は、かえって悪化させてしまう恐れがあります。筆者の周りにもたくさんいるのですが、自分自身でシワをしまうのは悲しすぎるので絶対にやめましょう。


