柔らかいハイライトが特徴。独自フィルター搭載のハイエンドコンデジ「RICOH GR IV HDF」
キレッキレも、ふんわりも。
リコーイメージングから、ハイエンドコンデジの新製品「RICOH GR IV HDF」が2026年1月16日より発売されます。
GRシリーズといえば、コンパクトながらもキレのある描写で、普段使いから作品作りまで幅広く使える、高機能なコンデジ。僕は初代GR Digitalを愛用していましたが、手のひらに収まるサイズ感ながら、質感が高く、撮影欲はもちろん所有欲も満たしてくれるカメラでした。
その流れを汲んでいる本機。現行機種である「RICOH GR IV」に、独自フィルター「HDF」を搭載した限定モデルです。
基本性能はGR IV
基本スペックは、発売中のGR IVと同じ。
APS-Cサイズの原色CMOSセンサーを搭載し、有効画素数は約2574万画素。レンズは28mm F2.8(35mm判換算)の単焦点レンズを搭載。手ぶれ補正も搭載されています。
HDFって何?
GR IVと異なる点は、独自特殊効果フィルター「HDF」が搭載されていること。HDFとは「Highlight Diffusion Filter」の略。リコーが培ってきたインクジェット技術を活用した独自の特殊効果フィルターで、ハイライト部を拡散し周辺ににじみを発生させます。これにより、フィルム写真や映画のような表現が可能。フィルターのオン・オフはワンタッチで行なえます。
GR IVの描写はどちらかというとキレのあるハードボイルドな感じですが、HDFを使うことで柔らかい印象の絵にすることが可能。カンタンに言えば「エモい」写真になるってわけです。
抽選販売による限定発売
「RICOH GR IV HDF」の実機は、東京・上海・北京。ブリスペンにあるGR SPACEにて展示されているので、手に取って見たい方は足を運んでみましょう。
なお、本機はリコーイメージングストアおよびGR SPACE TOKYOでの抽選販売による限定発売となっています。価格や販売方法については、後ほど公開されるとのこと。
HDFによりどんな写真が撮れるのか、興味あります。これは抽選販売、狙ってみようかな…。というか、GR IVも品薄でなかなか手に入らない状態が続いているので、そちらのほうもなんとかしてください、リコーさん!
Source: リコーイメージング
