欧州で確実に成長!世界水準に割って入れる20歳大器、森保J初参戦前に決勝弾「代表に繋がる」「1−0で勝つのは強いチームの証」
「1−0で勝つのは強いチームになってる証だと思う。すごく良い試合ができた」
そう胸を張ったのは、66分に今季4点目となる決勝点を挙げた後藤啓介だ。今夏にアンデルレヒトからレンタルで加入した20歳は、ペナルティエリア内でセカンドボールに反応し、左足でねじ込んだ。
後藤は今月、森保ジャパンから初招集を受けた。インタビュアーからの「今回の得点で、代表でやっていく自信はよりついた?」という問いには、「代表に繋がるゴールだったなと思う」と回答。その上で、次のような強い覚悟を示した。
「それよりもしっかり勝てたことが重要。しっかり4位キープできたことも良いことだし、2連勝できたこともすごく良いことだと思う。
自分自身は代表活動をしてくるので、そこで得た刺激、経験を代表ウィーク明けにシントの試合で活かしていきたいし、チームに還元していかないといけない。まずは3連勝できるようにしっかり準備して、自分は代表ウィークを頑張っていきたい」
日本代表を率いる森保一監督はメンバー発表会見で、後藤について「ヨーロッパの舞台で監督に評価され、レギュラーとして安定して試合に出ている。確実に成長している。(前線には)すでに世界水準の選手がいるが、そこに割って入れるだけの(実力があり)、ワールドカップに向けて、その後に成長して、日本のために戦力になってくれるという期待を込めて招集した」と語った。
191センチのサイズを誇るロス五輪世代の大器は、勢いそのままに森保ジャパンでもゴールを奪えるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】森保ジャパン初参戦の20歳が決勝弾!
