ケガ人続出のペイサーズが“ダンク王”マック・マクラングと複数年契約へ

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 10月28日(現地時間27日、日付は以下同)。インディアナ・ペイサーズが、マック・マクラングと複数年契約を結ぶことになると、代理人を務める『ワッサーマン』のグレッグ・ローレンスが『ESPN』へ伝えた。


 26歳のマクラングは、188センチ83キロのガード。抜群の身体能力から繰り出すダンクの数々で魅了し、オールスターのスラムダンク・コンテストで2023年から2025年にNBA史上初の3連覇を達成。


 ただ、NBAの公式戦へ出場したのはキャリア3シーズンで計6試合のみ。昨シーズンは、オーランド・マジックで2試合に出場し、平均5.0分0.5リバウンド1.5アシストを記録。今月中旬にはシカゴ・ブルズと契約するも、すぐさま契約解除となっていた。


 マクラングにとって、NBAの本契約は初。ペイサーズは本契約のロスタースポットに空きを作るべく、ビッグマンのジェームズ・ワイズマンをウェイブ(保有権放棄)することになるようだ。


 昨シーズンのイースタン・カンファレンス覇者ペイサーズは、ここまで開幕3連敗。司令塔タイリース・ハリバートンがアキレス腱断裂のため今シーズン全休が決まっているほか、TJ・マッコネル(ハムストリング)、アンドリュー・ネムハード(肩)、ベネディクト・マサリン(足)、オビ・トッピン(足)、ジョニー・ファーフィー(足)がケガを抱えていて、大幅な戦力ダウンを余儀なくされている。


 30日のダラス・マーベリックス戦こそアウェーながら、11月1日のアトランタ・ホークス戦からホーム4連戦が組まれているだけに、今シーズン初白星を飾っておきたいところ。ケガで欠場している選手たちが復帰すれば残れるか微妙ながら、マクラングがペイサーズでチャンスを生かすことができるか注目したい。



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