名ランナー清水昭コーチと挑む キヤノンアスリートクラブ九州、プリンセス駅伝全国切符へ
19日に福岡県で開催される女子実業団駅伝の全国予選会「プリンセス駅伝」に、大分市のキヤノンアスリートクラブ九州が出場します。地元出身の名ランナーが指導陣に加わったチームを取材しました。
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キヤノンアスリートクラブ九州は大分市を拠点に活動して、駅伝の全国大会予選「プリンセス駅伝」に向けて選手たちに声をかけるのは、日出町出身でマラソンランナーとして活躍した清水昭(49)コーチです。
1998年に行われた別府大分毎日マラソンで当時21才の清水さんは2時間9分11秒の好タイムをマークして優勝。史上最年少のサブテン記録として大きなインパクトを残しました。
(清水昭コーチ)「大分出身で別大マラソンというのは憧れの大会でもありましたし、優勝できたことによって私の今の仕事にも繋がっていると思う」
かつての名ランナーが地元チームを指導し駅伝の全国大会へ。今年1月コーチに就任した清水さんは11人の選手とともに19日のレースに臨みます。
(清水昭コーチ)「チーム、会社としてもずっと1年間目標にしてきたこの大会で16位に入って予選を突破したい」
チームのカギは吉川郁美「区間3位から1位くらいで走りたい」
チームのカギを握るのは今年7月に加入した吉川侑美(34)。2023年にはパリオリンピック代表選考会のMGCに出場した経験を持つ実績十分の選手です。
(吉川侑美選手インタ)「私が入社したことで少しでもチームの順位を上げられるように頑張りたいですし、自分自身も目標を持って、区間3位から区間1位くらいの走りをしたいと思っています」
このほか、大分西高校出身の安部実伽子(26)ら、県関係の選手も主要区間での起用が濃厚で、チーム一丸となって全国切符を目指します。
(清水昭コーチ)「駅伝を通して大分にキヤノンアスリートクラブ九州があるということをたくさんの方に知っていただいて、飛躍していくチームにしていきたい」
出場31チーム中、上位16チームが全国大会出場権を手にするプリンセス駅伝は19日、福岡県で行われます。

