「伝説の軍団がまた機能しなかった?」劇的ドローに終わったパラグアイ戦の森保ジャパンを韓国メディアが論評!「失望に満ち、収穫に乏しい」
20分に相手のエースFWアルミロンに先制点を決められた日本は、その6分後に小川航基が同点弾を挙げる。佐野海舟のパスを受けて素早くターンし、豪快に右足を振り抜いたロングショットは、いったんGKにブロックされたものの、そのままゴールイン。勢いに乗る日本は前半のうちに2度の決定機を掴むも、これは決め切れなかった。すると64分、カウンターからD・ゴメスの強力ヘッドであっさりと勝ち越されてしまう。交代6枠をフル活用して必死に追いすがる日本。後半アディショナルタイム4分、伊東純也のクロスをファーサイドで待ち構えた上田綺世がダイビングヘッドで合わせ、なんとか2−2のドローに持ち込んだ。
火曜日にそのパラグアイ代表と戦うのが、韓国代表である。韓国メディアも日本戦に小さくない関心を寄せ、専門メディア『Interfootball』はレポート記事を掲載。「伝説の軍団はまたしても機能しなかったのか?」と3戦未勝利となった森保ジャパンの出来に疑問を投げかけた。そのうえで「上田の劇的なゴールでかろうじて引き分けに持ち込んだが、日本にとっては失望に満ちたゲームだ。ポゼッションを重視しているにもかかわらず、52%とわずかにパラグアイを上回っただけで、パス成功率は83%。11本のシュートのうち2本しか決めることができなかった。収穫に乏しいゲームとなったのである」と論じた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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