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玩具として出回っている中国製のオモチャの拳銃に本物の銃と同じような機能があり、弾丸を発射できることがわかったとして、全国の警察が回収を呼びかけています。今月に入り、新たに青森県などでも流通が確認されています。

【画像を見る】持っていると”犯罪”になるおもちゃの銃

※画像 新たにみつかった銃

この銃はプラスチック製で、仮に本物の弾丸を発射した場合、危険が生じる可能性があります。

この銃の所持は違法に。警察は回収期間を今年の12月31日までに設定し、それ以降に所持していた場合は検挙するとしていて、持っている人は注意が必要です。

この問題に絡み、警察庁が、所持することを違法だと呼びかけている「玩具」などとして販売(景品として提供)されている銃が複数あることがわかりました。対象の銃が山形県内に流通している可能性も当然否定できず、確認が必要です。

■違法のポイントを整理する

警察庁によりますと、今回回収を呼びかけている物をのぞき、違法だと呼びかけられている銃は今回のものをのぞき16種類です。

玩具と称する銃の違法のポイントは・・・銃身と弾倉が貫通していて、弾丸の装てんができること、弾丸の一部を叩くことができる「撃針」と呼ばれる場所があることだとしています。(参考画像:警察庁)

■所持も販売も「犯罪」

警察庁は「インターネット通販サイトで販売されている海外製玩具拳銃の一部には、真正拳銃と同様の発射機能を有する違法な製品が確認されており、これまでに少なくとも16種類を把握しています」

「このような製品は、玩具と称していも真正拳銃に該当し、国内で所持した場合は犯罪となり、また、国内で販売する行為も犯罪となります」

「今後、新たな玩具と称し真正拳銃が販売されるおそれもありますので絶対に購入しないでください」としています。

■警察庁が「違法」とする拳銃

■画像(続き)

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■警察庁が「違法」とする16丁(まとめ)

※画像 警察庁

■回収に応じないと検挙も(画像)

※画像 警察庁