アル・アハリ戦で新天地デビューを飾った山田。(C)Getty Images

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 加入時は懐疑的な見方もあった日本人ストライカーが、わずか1試合で評価をがらりと変えたようだ。

 日本人カルテットが所属するスコットランドの名門セルティックは現地7月26日、プレシーズンのコモカップでサウジアラビアのアル・アハリと対戦。1−1で突入したPK戦を5−4で制し、勝利を収めた。

 この試合で実戦デビューを飾ったのが、今夏に川崎フロンターレから加入したFW山田新だ。

 後半頭から途中出場した25歳は、オフサイドでゴールにはならなかったものの、60分にボックス内からのシュートでネットを揺らすと、PK戦では、最後のキッカーとして成功させ、勝利に貢献した。
 
 セルティックの専門メディア『67 HAIL HAIL』によれば、この山田のプレーに現地のファンからは次のような声が上がった。

「ヤマダは十分だ。来週から彼を起用してくれ」
「来週のセント・ミレン戦でヤマダを先発させてくれるか? 私なら彼を先発させる」
「ヤマダは来シーズン、スコットランドの年間最優秀選手になるだろう」
「スピードと動きの良さを見せ、期待できるプレーだった」
「ヤマダのプレーが大好きだ。力強くてスピードがあり、ボールタッチも抜群。オフサイドになったゴールも上手かった。もっと彼のプレーを見るのが待ちきれない」

 8月3日に行なわれるセント・ミレンとの開幕戦での、先発起用を期待する声も少なくないようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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