気のせいじゃないの?


憧れのマイホームなのに。母娘が気配を消すように帰宅する理由とは/隣の家からのチカチカが止まらない話(1)

憧れだったマイホームにと、不動産屋も太鼓判を押す中古の戸建て物件を購入した春奈・冬樹夫婦。閑静な住宅街とあって、引っ越し挨拶に伺ったご近所さんもいい人ばかり。しかし1軒だけ、毎回応答がなく、挨拶ができずにいた家がありました。それは春奈たちが越してきた戸建ての隣にある横沢家。しばらく気にかけながら新しい生活を送っていた矢先、春奈と娘・みのりの帰宅時間に合わせるかのように、横沢家からの不気味な嫌がらせが始まったのです…。

それは、窓の隙間から強烈な光の点滅をチカチカと照らしてくるという、不可解すぎるものでした。不信感を募らせた春奈は、冬樹やご近所さん、不動産屋に相談を持ちかけるのですが…。

SNSでも大反響を呼んだ注目のコミック『隣の家からのチカチカが止まらない話』をお送りします。

※本記事はサル山ハハヲ著の書籍『隣の家からのチカチカが止まらない話』から一部抜粋・編集しました。

登場人物


■よくあるご近所トラブル?

チカチカされてる?


実際に見ればいいのね?


チカチカしてるでしょ?


もう少し様子を見るね…


私たちが何をしたっていうのよ…


手紙だけでも入れておくか…


よくあるご近所トラブルなので


事件になったら手遅れ…


隣の家の窓


著=サル山ハハヲ/『隣の家からのチカチカが止まらない話』