テレビ金沢NEWS

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大規模な被害が想定される石油コンビナートの火災に備えて22日、金沢市と内灘町の消防署が合同で訓練を行いました。

「各隊、泡放射開始!」

この訓練は、金沢港近くの石油コンビナートやのと里山海道でのタンクローリーの事故など、通常の放水では消火が困難な火災に対応するため、金沢市と内灘町の消防4署が合同で行ったものです。

この日の訓練には、各署から合計44人の消防隊員が参加。

ガソリンなどの燃料やプロパンガスなどのタンクから出火した想定で、特殊な泡の消火剤を作り出す化学消防車の扱いの確認や各隊との連携訓練が行われました。

金石消防署・西嶋 和浩 消防指令:
「石油基地内での災害を色んな形で想定しまして、さらに訓練を重ねて対応していきたいという風に考えております」

今回訓練に参加した消防署では、秋にも同様の訓練を予定しているということです。