“紅葉”“雲海”“雪”が視界に広がる 南陽市十分一山の絶景(山形)
各地で氷点下を観測し、今シーズン一番の冷え込みとなったきょう、山形県南陽市ではこの時期ならではの絶景が見られました。
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報告・大内希美「十分一山に来ています。こちら見てください。雲海が広がっています。幻想的でとても美しいです」
きょう午前8時半過ぎ、置賜盆地がすっぽりと雲に覆われています。
これは、朝晩の寒暖差や放射冷却などによっておこる「雲海」という自然現象で、寒い朝だからこそ見られる自然が織りなす絶景です。
けさの県内は22の観測地点のうち14か所で氷点下を観測し、13地点で今シーズン一番の冷え込みとなりました。山の上は特に空気が冷たく、時折風も吹きましたが、風が吹くと霧も波のように流れ、山が見えたり隠れたり。
次々と変わる圧巻の光景に目が離せませんでした。
また、雲海の先にあるうっすらと雪化粧をした山々と木々の紅葉が同時に見られ、季節の変わり目である今だからこその景色を楽しむことができました。
南陽市によりますと、十分一山は積雪が多くなると登れなくなるため、みなさんも今ならではの絶景を見に足を運んでみてはいかがでしょうか。
